aiMIKI STUDIO
ai's country life with good fish and design. 田舎で旨い魚とデザイン暮らし。
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DATE: 2010/06/15(火)   CATEGORY: 日記
Shopping gives me energy! (元気が出るお買物♪)
5月の最後の週末は、毎年の通り、越前陶芸祭り(http://www.echizentogeimura.com/index.cgi)へ
いそいそと足を運びました。
ここ2年程は運悪くお天気が悪く、屋台のかき氷屋さんやお蕎麦屋さんは可哀想でしたが、
今年は素晴らしい晴天、帽子をかぶって出掛けないと日焼けしそうなくらいでした。

今年の戦利品。

今年はあんまりおこずかいを自分にばかり使えないので、どうしても必要だったお茶を煎れる大きめのティーポットと、
『作家さん達のバーゲンコーナーからだけ、イイモノを探すぞ!』と決めて祭りを2周ほどして
それぞれの作家さんたちが必ず設けておられる『バーゲンデスク』を眺めながら、
素敵な掘り出し物に出逢えないかと探しました。

あった*あった!

越前焼のプロの作家さん達と直接、その作品にまつわるお話なんかを聴かせていただいたりしながら、
ブースをめぐってくのは、本当に『お祭り』という言葉がよく似合う、楽しい縁日の気分です。

今回見つけた超~ホリダシモノ!!!の品々。
私が大ファンのベロ亭の岩国秀子さん(http://berotei.blog57.fc2.com/)
の『値下げ品』のテーブルの中から、
すごい作品を発掘しました。
ずんぐりとしたボディにペルー風の焼物イヤリングがぶらさがっていて、
表には意味深な重なるふたり、、裏には。。そしてこの無数の手は!?
もともと\8000の値札がついていたのに、なんと半額\4000になっていました。
岩国さんがきっととても創りたかったもの、遊び心いっぱいのこの素敵な壷、、
焼きも色もよくて、きっとギャラリーなんかだったら\25000はするでしょう!
『ひぇ~\8000でも安いのに、、、すっごい素敵!これください!』
と岩国さんに伝えると、
『え~!!!嬉しい~!!!もうこれは自分でもかなり気に入ってたので、
作家的にはこの値段は心が痛いんだけど、この土地でこの絵柄はウケが悪いのか、
ずっと売れてなかったんで、嬉しい~!!この3日間(祭り期間)で一番嬉しいわ。』
と言って下さり、私も岩国さん自身がそれだけお好きな作品をお嫁にもらえて、とても
嬉しく思いました。
こういう作家さんの想いを直接聴けるのも、越前陶芸祭りが毎年楽しみな理由。
岩国さんの作品は、彼女がペルーのクスコと越前市を行き来しながら
作品を創ってらっしゃるせいか、
土のあたたかさ、絵や色の明るさ、大地を感じるダイナミックな形、
がとても素敵な作家さんです。

今うちでは毎日好きでかかさないフランスパンが、テーブルの上でこの壷にささってますが、
絵筆差しとか、料理の道具を立てておくのに使いたいなぁとも考えています。
花を飾るのももちろんいいだろうけどね。
岩国さんがおっしゃるには『女性』だそうです。
フリーダ・カーロの頭飾りのように、ハッピーで華やかな花なんかを差しても
部屋を一気に明るくしてくれそう。

そして私のお友達、風来窯 大屋宇一郎君(http://www.youtube.com/watch?v=B3yMu9wegPs)のブースで
発掘した、素敵なプレート。
お店でお手伝いをしていた宇一郎君の可愛い天然の彼女Mちゃんに『何に使うんですか??』と
不思議そうに聴かれてしまいました笑。
宇一郎君の作品には、彼の人柄の優しさと柔らかさが溢れています。
新しいティーポットをうちのテーブルに置くためにも
このコースター(鍋敷き?)は最高☆だと思い、迷わず購入。
な、なんと、値下げ品コーナーで\500!ヒエ~!

陶芸祭りは、最終日の夕方が本当に楽しい時。
うろうろしてくうちにさっきの作品がまた値下げされてたりするんですもの*

私がどうしても今回見つけ出したかった理想のティーポットは、
中に茶こし穴が空いてるやつじゃなくて(最近まで透明のティーポットを使っていて、
いかにこの注ぎ口内の空洞が汚れるかがよくわかって、見えない土の急須の中は恐ろしい、、と思ってしまった)
茶こし用の網は最近はどんなサイズでも100円ショップで売ってるので、
急須の中自体はスコーンと気持ちよく穴があいていて、シンプルな作り、
でもたっぷり3人分は一気にお茶が煎れれて、
緑茶でも紅茶でも合いそうなもの。
毎日使っていて楽しくなるような一点ものの形。。
などと、
贅沢にこだわっていたのだけれど、お財布はけっこう風邪気味。。

そして出逢ったこの素敵な可愛いおひと。
しかも迷いに迷って会場を何周もして考えてるうちに、
『やっぱりこれにしよう!』と最後にたどり着いたときには
作家さんがさらに思いっきり値下げしてくださいました。
感激!
やっと出逢えた私の理想をすべて叶えてくれた愛らしいティーポットは
夕陶房のもうりゆかりさん(http://kone-kone.com/profile-yutoubou.html)の作品。

最後に、
マグカップフェチの私は、
『うぐぐぐ、、、夫に「ようけすでにあるやろ!?」と怒られそう。。』と
思いながらも、私の大好きな福井県あわらのお菓子『松の露』http://r.tabelog.com/fukui/A1801/A180102/18000552/dtlrvwlst/789579/1044126/#photo でできてるような、マグカップ。。
一目惚れして、最後に買ってしまいました。
なんとひとつ\1400という安さ。
嬉しすぎる。
そしてずっと欲しかった酒用のかたくちも見つけてしまった。
中がピンクでかわいい。
新藤聡子さん(http://gunjo-cafe.com/event/4/)の作品。
県外からこの土地に来られて、修行を重ねて、
ご自分の窯をもたれた方で、
素敵な女性でした。
作品にもセンスのよさが光っています。

やっぱり、作品にはその作家さんのお人柄が自然に映し出されるものなんですね。
どの作品にも、その作家さんらしい味を感じました。
それが見えるのも、陶芸祭りの楽しさですね。

大切に使わせていただきます!

早速うちに帰って、食卓に並べて、そのカップとティーポットで
お茶を煎れて飲むと、、
『なんとも生活が豊かになった気分だね。』と
夫と一息。
夜にはかたくちに酒を入れて、
授乳中にも関わらず、
酒までひとりであおってしまいました。

他の物を買い替えなくても、
最高に気に入った味のあるものを少し足すと、
生活がすごくリフレッシュするなぁ。。*と
完璧に風邪を引いた財布をなだめる。
でも、掘り出しもの、本当に自分の好きなものに出逢える時って、
なかなかないからねー。
チャンスの神様は前髪しかないから、
すれ違う瞬間に前髪掴まなきゃいけないみたいに。

しかも作家さんの想いがこもっているひとつひとつを眺めていると、
とても楽しくて幸せ。

it is worth every yen!!
(使った1円1円に価値がある!)

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ヒデコ | URL | 2010/07/18(日) 22:52 [EDIT]
ははは、意味深なつぼが旅立って嬉しいな。

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